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シーン別・お勧めメモ帳一覧

仕事の時や、何かアイデアが出てきた時などに非常に役立つのが「メモ帳」です。何か書き出したい時や、後で覚えることを走り書きしておいたり、用途は様々ですが社会人であれば盛っていて損は無いでしょう。今回は、そんなメモ帳のオススメをシーン別でお教えいたします。

ビジネスシーンで使える、コンパクトなメモ帳「ロディア」

普段の生活の中で一番メモ帳を使うシーンといえば「仕事中」ですよね。 上司に何か指示を出された時や、何か頼まれごとをしたときにサッと取り出して走り書きをしておく、そんな動作が身についている人も多いかと思います。 方眼になっており、サイズも数種類あります。 中でもbP1のサイズは名刺ほどの大きさで、更に専用のカバーにはペンをセットできる部分もあるためオシャレさや機能性も非常に高いですので、オススメです。

アイデアメモに最適「ニーモシネ」

こちらも同じく方眼のメモ帳ですが、黒いハードカバーが非常に落ち着いています。 このメモ帳、片面一枚が方眼となっているため、裏側に走り書きをして表側にそれを清書するという描き方が可能です。 タイトルをつけながらそのままバインダーなどで整理することが可能で、メモ帳でありながらコレ一枚でアイデアノートとして簡潔させられるわけです。 アイデアメモというものは走り書きのみで簡潔させてしまうことが多く、後から見ると何がなんだかわからず、結果的に役に立たなかったということになってしまい勝ちです。 そのため、このニーモシネのようなメモ帳はアイデアメモとして非常に優れており、例えば小説を書く際や何か企画を任されたときには大いに役立ってくれることでしょう。

雨の日でも安心して使える「フィールドノートエクスペデイション」

紙にとっての天敵といえば「水」です。水一滴で書いた文字が滲んでしまったり、最悪の場合破れてしまうこともあります。特にメモ帳は外で使うことも多く、カバンの中に入れていたとしても急な雨で台無しになってしまうような悲劇に見舞われる可能性もあります。 そんな弱点を克服したのが、このフィールドノートエクスペデイションです。 特殊な紙が使われていて、水に強いどころか土砂降りの中でもメモが取れてしまうのです。 雨の中で何かを書き取ることは滅多に無いでしょうが、何か重要なことを書き留めておくのには最適です。 もし水にぬれてしまっても、にじんでしまうということはありませんからね。

急にメモが必要なときに便利、財布にも入る「アコーディオンメモ」

メモが必要なシーンというのは限られているようで結構あります。例えば居酒屋などで意気投合した人と連絡先を交換しようとしたが、それを書き写すためのメモが無いと結構困ります。ほとんどの人はスマホでやり取りできてしまいますが。 それでも必ず直筆でないといけないというシーンも存在します。例えば芸能人を見かけたときは、まさにそうでしょう。サインをお願いしようにも、それを書いてもらう紙が無いとどうしようもありません。 しかし、このアコーディオンメモがあれば安心というわけです。 「さすがにメモ帳に書いてもらうのは」とお思いかもしれませんが、このアコーディオンメモは一枚の紙をアコーディオンのように蛇腹に折りたたんだものなので大きさは自由自在なのです。 その上、一冊はお財布にも入る程度の大きさなので持ち運びにも非常に便利です。

まとめ

以上になりますが、いかがでしたでしょうか。 スマートフォンが主流になった今でも、メモ帳は社会人必のアイテムです。 シーンに分けて使うと非常に便利ですし、また我々の生活を助けてくれるのです。

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