3つのメリット

ホーム用語集 > ボックストレー

ボックストレー

ボックストレーとは?

ボックストレーとはどういったものをいうかというと、箱型のデスクトレーのことをいいます。デスクトレーとは、机周りの書類や小物等を収納しておくための収納グッズですが、ボックストレーとはそのデスクトレーのさらに大きくてしっかりしたものです。こういったボックストレーは、書類の多いような場所、たとえば学校の職員室や会社のオフィス等でよく使用されていますね。ボックストレーがよく利用されている理由として、機能性はもちろんですがサイズがたくさんあるという点があります。縦の長さや横幅、奥行等自分のデスクのスペースにピッタリ合うものを見つけることができます。なかには、トレーひとつひとつに仕切りがついていたり小物を入れるためのスペースが設けられているものなんかもあります。書類や小物が多いデスクにはもってこいですよね。

ボックストレーの機能性とは?

ボックストレーの最大の特徴は、ケースのようにわざわざあけて上から取る必要がなく、そのまま取り出したいものを正面から取り出すことができるという点。ケースの場合その引き出しの底部分に入ってるものを取り出す際、わざわざ立ち上がって確認しながら上から書類をとらないといけませんよね。ボックストレーだとひとめでどこに必要な書類が入っているか確認することができる上に、出し入れもとても楽です。また、ボックストレーは5段や6段式というものが多くジャンルにわけて収納しておくこともできるので、書類の多い場所ほどボックストレーは重宝されています。


ページの先頭に戻る

は行のその他の用語

お問い合わせはこちら
  • オリジナル文具
  • バインダー
  • メモ帳
  • 手帳
  • ビニール・プラスチック
  • その他
  • ボックストレーー・POP
  • あらゆる製本

お問い合わせ

製造・ノウハウについて

よくある質問

会社概要

チェレンジ25


ページの先頭に戻る