3つのメリット

ホーム用語集 > リングバインダー

リングバインダー

リングバインダーとは?

リングバインダーとは、リングが複数ついているバインダーのことをいいます。リング数の少ないものなら2穴、多いものなら30穴とタイプは様々です。こういったリングバインダーはどういうときに使用するかというと、穴のあいた書類や用紙(リフィル等)を大量に保存しておくために使用します。10ページや20ページほどの枚数ならファイル等でじゅうぶんですが、もっと多くの資料を保管しておきたいという際に活躍してくれるのがリングバインダーです。

耐久力の上がったリングバインダー

少し前まではリングバインダーは壊れやすいものが多く、少し多めにファイリングするとリング(とじ具)に負荷がかかってしまってすぐが壊れてしまったり勝手に開いてしまったりといったトラブルが目立ちました。ですが、最近のリングファイルはリング部分がしっかりしたものが増えて、そういったトラブルが起こりにくくなりました。
また、強固になったのはリング部分だけでなく、ボード部分も作りがしっかりしていて耐久力はこれまでのリングバインダーとは比べ物にならないくらいになりました。布張りされているものや、スチール製パイピングの補強によりフチが折れ曲がらないようになっているリングバインダーなんかもあります。こういった耐久力に優れたリングバインダーは、個人による使用だけでなく、企業や公共機関からも大量に利用されています。リングバインダーは、それだけあらゆる機関が太鼓判を押す文具品にまでなりました。


ページの先頭に戻る

ら行のその他の用語

お問い合わせはこちら
  • オリジナル文具
  • バインダー
  • メモ帳
  • 手帳
  • ビニール・プラスチック
  • その他
  • リングバインダーー・POP
  • あらゆる製本

お問い合わせ

製造・ノウハウについて

よくある質問

会社概要

チェレンジ25


ページの先頭に戻る